GOD EATER RESURRECTION

STORY

今から50年以上先の未来。世界は“神”によって喰い荒らされていた。
ある日、北欧地域にてこれまでの生物の組成とは全く異なる細胞「オラクル細胞」が発見される。
そんな時、同じオラクル細胞を埋め込んだ生体兵器『神機』が生化学企業『フェンリル』によって開発される。そして、自らの体にオラクル細胞を接種し、神機と自らを連結させることでそれを操る特殊部隊、通称「ゴッドイーター」が編成されたのである。